英国の大手渉外法律事務所に翻訳専任のパラリーガルとして採用された 坂知佳さん

坂知佳さん

イギリスの弁護士事務所で仕事をすることを目標に、バベル翻訳大学院(USA)に入学されて、修了後にイギリス系弁護士事務所の日本オフィスに就職が決まった、坂さんにお話を伺いました。

───このたびは念願の法律事務所に正社員として入社が決まり本当におめでとうございます。よかったですね。はじめに、大学院に入学された動機をお聞きします。

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ありがとうございます。
私は法学部ではありませんでしたが学生時代から法律業界に興味があり、英語を生かした勉強がしたいと思っていたため、入学を決意しました。
また、勉強するからにはきちんとした資格も取りたいと思っていたため、バベル翻訳大学院(USA)を選びました。

───入学時に、将来の展望をどのようにお考えでしたか。

専門知識を身に付けて、パラリーガルとして活躍したいと思っていました。在学中は法律事務所の秘書として働いていたため、所内にいる弁護士やパラリーガルと業務を行なう中で強く思うようになりました。

───キャリアアップのために活動されたことは?

法律業界での経験がなかったため、入学と同時に秘書の仕事に就きました。秘書という立場でしたが様々な案件に触れることができましたし、その経験は今でも活かされています。
また、パラリーガルになってからは事務所内外のセミナーに参加したり、通信講座等で勉強を続けています。

───イギリスの弁護士事務所で仕事をするのが夢との事ですが、どんな理由からそう思われるようになったのですか?

単純な理由ですが、学生時代に半年ドイツで働いていたため、またヨーロッパで働きたいと思ったためです(笑)。
ただ、当時旅行中に偶然話したイギリス人がパラリーガルを定年退職した方で、パラリーガルという立場で誇りを持って仕事をしていたという話を聞き、その仕事に興味を持つようになりました。

───夢の第一歩を実現したご感想は?また、夢の実現に大事なことはどんなことだとお考えですか。

希望していたポジションに就けたことはとても嬉しく思います。ただ、自分がまだまだ力不足であることを日々痛感していますので、今後もスキルアップのために努力していきたいです。夢を実現するために大切なことは、将来の自分をイメージしてあきらめずに自己研鑽していくことだと思います。

───BUPSTで学んだ事で、どんなことが現在役にたっていますか?

在学中に取組んだ課題やテキストは今の仕事の中でもとても役に立っています。在学中は課題の量や内容に圧倒されましたが、実務でもそのような書類をを締切までに処理しなければならないため、良い訓練ができたのではないかと思います。

───これからのご活躍を期待しています。次はイギリスでパラリーガルで仕事をする最終的な夢の実現の達成を心からお祈りいたします。

ありがとうございました。

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<在校生の方へのメッセージ>
在校生のみなさん、こんにちは。私は在学中は何度か挫折しそうになったのですが、何とか4年で修了することができました。つらかった時は修了後のことを考えて、とにかく進むしかないと思って課題に取組んでいました。また、先生やカウンセラーの方と積極的に連絡を取ると良いと思います。在学中や修了後の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。