翻訳学校はバベル インターネット通信講座
英語史
【学習内容】 英語が、印欧祖語→ゲルマン語→古英語→中英語→近代英語と辿ってきた変化の道を、外面史(政治・経済・社会の動きなど)と内面史(語彙・文法・発音・綴り)を絡めて講義。
英語と他の印欧語(特にドイツ語、フランス語、ギリシャ語、ラテン語)との関係、現在では不規則とされる事柄の史的解明などを通して、英語の言語的特徴(語彙・文法・発音・綴り)や本質を明確に理解する。
第1回 英語のルーツ1(印欧語と比較言語学)
1) 印欧語の発見 2) 比較言語学の誕生
3) 印欧語の言語系統図
第2回 英語のルーツ2(音韻変化と印欧語の故郷)
1) グリムの法則 2) 印欧語の故郷
第3回 英語のルーツ3 (ブリテン島の支配民族とその影響)
1) ブリテン島の先住民 2) ゲルマン人の定住
3) ケルト語・ラテン語の影響 ほか
第4回 古英語の時代 1 (時代区分と読み方)
1) 英語史の時代区分 2) 古英語の文字と発音
3) 古英語の「主の祈り」 
第5回 古英語の時代 2 (語形論) 
1) 文法形式から見た屈折言語の分類
2) 名詞の屈折 3) 動詞の屈折 
第6回 古英語の時代 3(統語論) 
1) 語順 2) 言語変化の方向 3) 叙想法 
第7回 古英語の時代 4 (語彙) 
1) 古英語の語彙 2) キリスト教の布教
3) ラテン語からの借用語 
第8回 古英語の時代 5 (ヴァイキングの影響) 
1) ヴァイキングの襲来 2) 語彙への影響
3) 文法への影響 
第9回 中英語の時代 1 (ノルマン征服と文法) 
1) ノルマン征服と英語復活のプロセス
2) 文法の変化
第10回 中英語の時代 2 (語彙その1) 
1) フランス語からの借用語 2) 英語に入ったフラ
ンス語の種類 3) フランス語からの借用時期
第11回 中英語の時代 3 (語彙その2) 
1) ラテン語からの借用語 2) 三層をなす同意語
3) 英語の「大和言葉」と「漢語」
第12回 中英語の時代 4 (方言と実例)
1) 中英語の方言 2) 中英語の実例
第13回 近代英語の時代 1 (標準英語と発音の変化)
1) 標準英語の成立 2) 大母音推移
第14回 近代英語の時代 2 (ルネサンス・宗教改革・語彙)
1) 2つのR(ルネサンス・宗教改革)と2つの国語観
2) ラテン語・ギリシャ語からの借用語 ほか
第15回 近代英語の時代 3 (綴り)
1) シェイクスピアの英語 2) 古典主義時代とは
3) 綴字問題(表音主義と慣習主義)
第16回 近代英語の時代 4 (辞書と文法) 
1) 英語アカデミー運動 2) ジョンソン博士の辞書
3) 規範文法の成立
【受講対象】 英語に対する洞察を深め、その知見を
翻訳や英語教育に役立てたい方。

【学習方法】 1) 基本書となるテキストを読む。
2) 音声講義を聴く。
3) 課題を提出し、各自の習得度を確認する。
4) Q&Aを通じて疑問点を解消する。
【受講期間】 開始から12ヶ月(期間延長可)
【添削回数】 16回
【認定単位】 2単位
【使用教材】 スタンダード英語講座スタンダード英語講座
『§3英語の歴史 』
(大修館書店)

渡部昇一 著
2,100 円

※教材費自己負担
【受講料金】 受講料 82,800円(税込)
入学金 21,000円(税込)※初回のみ
※教材は各自購入(2,100円実費負担)
【支払方法】 「銀行振込」または「クレジットカード」
(カードはVISA・DC・MASTER)
   
無料体験版では、第1回講義に限り、教材の閲覧や音声講義の聴講ができます。
音声講義の再生には、RealPlayer(無料)のインストールが必要です。
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