CPS 認定試験は、1)Office Systems and Technology, 2)Office Administration及び、
3)Managementの3科目によって構成され、各科目150 問を2時間で解答する選択式解答方式です。日本では、毎年、5月と11 月の第二土曜日に試験が実施されています。
同科目は、コンピュータに関する理解を軸とし、文書デザインや作成プロセス、
そして、人間工学的な内容を含む広範囲な知識を要求されます。ただし、
各セクションの内容は相互理解が必要になるように構成されておりますし、
特に、コンピュータのハードウエアとソフトウエアは密接に関連していますので、
まずテキストを全体像を理解することに努め、それから詳細へと入っていく
勉強方法をお勧めします。
又、日頃からテクノロジーの話題に興味を持ち、英字新聞等に目を通す
こともプラスとなります。

同科目は、大変、実務的・実用的な内容となっており、日常業務に即、
生かしていただけるようなExample も多く盛り込まれています。
例えばビジネスレターの箇所は、目的によって(良い/悪いお知らせを
伝える、相手を説得する、単なる連絡事項を伝える等)
効果的な書き方があることを学びますし、ミーティングの議事録や
出張用の旅程作成に関する内容もあります。こういった箇所は、
ご自分の実務と照らし合わせて学ぶことによって、CPS 対策にも、
そして日常業務の向上にもつながっていきます。

マネージメントを勉強する上で重要なのは、理論や考え方をテキスト
上で理解するだけでなく、それを実際の場面に当てはめて考えられるか、
と言う点です。CPS 試験では、キーワードをそのまま問う問題は意外
と少なく、あるビジネス場面が設定され、そこから内容を引き出していく
応用問題タイプがよく出題されています。そういう問題に対応するには、
テキストを読みこみながら、自分の頭で場面を想像するように心がける
ことが大切です。
会計部分は基本的ではありますが、どんな業務の人にも必要である
内容にまとまっています。プロジェクト参加や、管理職等、様々なキャリアプラン
を実現する上でも必要となってきますので、しっかり勉強しておきましょう。
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