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| バベル翻訳大学院(USA) Babel University Professional School of Translation |
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Literary Arts and Film Translation Major 文芸・映像翻訳専攻 |
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〜出版翻訳の心構え〜
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バベル翻訳大学院(USA)プロフェッサー ハーディング 祥子
早稲田大学文学部、英国クライストチャーチ・カレッジ卒業。
バベル翻訳大学院(USA)の前身、翻訳者養成センター卒業翻訳者として訳本多数。
他に、辞書の編集にも加わる。
「ヴァンテーヌ」誌の海外小説翻訳を長年にわたり手がける。 |
出版社翻訳に当たって、とても大事なのが、翻訳を始める前と、ひととおりの翻訳が終わったあとです。 まず本をもらったら通して読むのは当然ですが、実はこのときからすでに翻訳は始まっています。内容はもちろんのこと、どんな雰囲気にするのか、また文体はどうするのかなどが、無意識に頭に入ってきます。ですから、できることならこの時点で先をいそがず、じっくりと本が語りかけてくることに耳を傾けてください。これを怠りますと、微妙に感じの違う訳本になってしまします。
次に一通り訳し終えたときです。なんとなくやれやれと思うでしょうが、実はそれでようやく半分終わったくらいに考えましょう。訳文を何度も読み返し、流れやリズムを整え、よりよい訳文に仕上げていきます。本が厚いときは大変な作業になりますが、ここが一番肝心な作業で、この仕上げによってずいぶんと変わってきます。それにある意味では、楽しい作業ともいえるでしょう。流れやリズムができてくると、しばしば、最初に置いた表現よりずっといいものが浮かんでくるものです。
またインターネットでの学びは、利点も多いのですが、自己管理というきつい課題も強いられます。長く続けるには、できるだけきちんと計画をたて、その計画に沿えるよう自分を訓練することです。でも、計画通りにいかないときでも、あきらめてしまわないというのもとても大事です。そこもまた訓練のひとつと考えて、一歩一歩進んでください。
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Business and Management Translation Major ビジネス&マネジメント翻訳専攻 |
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〜グローバル・ビジネス・コミュニケーションのプロたれ〜
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バベル翻訳大学院(USA)プロフェッサー 河野 吉秀
三菱レイヨン株式会社に37年間勤務。外国企業との交渉、スイス・ロンドン・ニューヨークでの社債発行、ライセンス契約、合弁会社設立、米国企業2社の買収、海外関係会社の設立・管理・経営などを担当。
三菱レイヨンの英文アニュアルレポート、外国投資家への英文説明資料、重要資産売却の英文説明資料、種々の国際取引の英文契約書などを作成。三菱レイヨンの海外関係会社の管理責任者、三菱レイヨンの海外関係会社3社の代表取締役を勤める。 |
ビジネス・マネジメント専攻の講座には、アニュアルレポート英日翻訳、金融・証券翻訳などがあります。アニュアルレポート英日翻訳は、米国大企業15社のアニュアルレポートの英文を学びます。
内容は、事業、業績、決算、経営方針、経営理念などの株主に対する説明ですが、英文は、米国大企業の最高経営責任者など幹部の人達や、一流会計事務所の公認会計士の人達が書いたもので、レベルが高く、米国の最新のビジネス英語を学習することができます。
金融・証券翻訳は、米国の金融ジャーナリストの文章など、金融関係、証券関係、ビジネス経営関係の英日翻訳を学ぶものです。
この2つの講座は、2003年以来、私が大学院生の提出課題を見ていますが、英文の理解が不足なところ、訳文の修正が必要なところなどを、文章で具体的に指導しています。
業界、経理、法律などの専門知識が必要な場合には、専門知識をアドバイスします。
このため、大学院生は、テキストを学習し、課題の翻訳などを行って提出すれば、戻ってきた答案に指摘されている事項やコメントをよく理解することによって、きわめて能率的に、英語力、翻訳力を向上させることができます。
グローバル・ビジネスには、異言語間のビジネスコミュニケーションが不可欠です。
これからは、この多言語間ビジネスコミュニケーションの専門家が、経理や法務の専門家同様、必要になってきます。皆さんはその魁(さきがけ)となる方々です。
大志と熱意を持ってまい進してください。
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Technical and Scientific Translation Major テクニカル&サイエンティフィック翻訳専攻 |
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〜理性的学習の勧め〜
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バベル翻訳大学院(USA)プロフェッサー 小澤 勉
東北大学工学部電気工学科卒業。電気技術者として重電機業界で活躍後、コンピューター時代の到来とともに転身し、日本エヌ・シー・アール(株)においてシステムズ・エンジニアとして勤務。後に、教育担当を経てマニュアル作成部門の責任者となり、訳文の明快さと再現性を志向する翻訳術「ミニマル・トランスレーション」を提唱。著書に『ミニマル・トランスレーション/コンピューター・マニュアルの英文和訳』、 『ビジネス関連 英日翻訳の基礎技法』(ともにバベル・プレス刊)がある。
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翻訳者を志す人には、言語的才能に恵まれた感性の鋭い人が多いと思います。
そのような資質には、遺伝子的要素が多分に関係していて、自然にその人を翻訳上手にします。
しかし、プロになるには、そのような感性に依存したアバウトさからできるだけ早く脱皮する必要があります。持ち前の感性を理性で裏打ちし、自分の訳の妥当性を高めていく努力が必要です。
第3専攻では、特にこのような翻訳の理性的側面を強く意識して、翻訳力の強化・向上に努めるのがよいでしょう。
翻訳の仕事に欠かせないインターネット利用上のノウハウを、積極的に習得してフルに活用することも大切です。パソコン・リテラシーの獲得には絶え間ない理性的学習が必要です。
ただし、同時に研ぎ澄ます必要があるのは、収集した情報の真贋を瞬時に見分けるための感性です。
持って生まれた感性と学習で獲得・強化した理性とが相俟ってはじめて、主体性を維持しながら、翻訳目的や依頼者のニーズに叶った自由自在で個性的かつ理想的な翻訳が可能になります。
言い換えれば、原文が存在するとはいえ、翻訳においても感性と理性を駆使して作家並みの技能を発揮することを、常に目的とすべきです。
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International Paralegal Major インターナショナル・パラリーガル専攻 |
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〜ビジネスのグローバル化には弁護士だけでは対応できない〜
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バベル翻訳大学院(USA)ディーン、プロフェッサー 石田 佳治
神戸大学法学部卒業、ワシントン州立大学ロースクール・サマーセッション(1977年)、ウイスコンシン大学ロースクール・サマープログラム(1989年)、サンタクララ大学ロースクール・サマープログラム(1994年)修了。主要分野、国際法務・アメリカ法。商社法務部長(蝶理)、スイス系外資企業(ロシュ、ジボダン・ルール)法務部長などを一貫して法務畑を歩んだ国際法務専門職で内外のロイヤーに知己が多い著書に「リーガルドラフテイング完全マニュアル」「欧米ビジネスロー最前線」など |
近代医療が医師、看護士、薬剤師、検査師などのチーム医療になっているのと同じように、法律の分野でも、特に金融、知財、ハイテクなどの先端分野で弁護士、弁理士、税理士、司法書士、パラリーガルなどのチーム解決が一般化してきました。
グローバリゼーションの進行から法律スキームも一国内だけでは処理できなくなってきています。
インターナショナル・パラリーガルは、優れた英語力、翻訳力とトランスナショナルな法律知識で弁護士など法律プロフェッショナルをサポートする新しい職種です。法律事務所だけでなく、外資系企業や国際企業などに広く求められています。海外で働くチャンスもあります。
バベル翻訳大学院のインターナショナル・パラリーガル専攻は、英日契約書・法律翻訳、日英契約書・法律翻訳、リーガルドラフティング、訴訟文書翻訳など、英文の法律文書の取り扱いを中心に15科目60単位が卒業要件です。
卒業までに120以上の英文契約書を学習し、並行してアメリカ法・日本法の学習ができます。
これからの英語上手は、広く浅くはもうダメです。深い専門を持った英語力・翻訳力が要求されます。インターナショナル・パラリーガル専攻は、専門を磨くのに最適のコースです。ですからアメリカの弁護士資格を取得するにも効果的な学習といえましょう。
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