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JDプログラムとLLMプログラムとどちらに入学したらいいですか?というご質問は、ロースクール留学を漠然と思い立ったときに必ず突き当たる最初の?と思います。ここで簡単にJDとLLMまたはMCL、SJDなどの説明も含めてお話しさせていただきます。
JDプログラムとは?
JD(ジュリスドクター)のことをいい、ロースクールで得られる学位のことです。通常は3年間のコースとなります。(4年間の場合もあり)NY州で受験することを希望されていて、もしもあなたが法学部卒業ではなかったとすると自動的にJDの学位を得ることは必須となってきますので、一足飛びにLLMというわけにはいきません。また、もしもアメリカでプラクティス(米国事務所での勤務)を希望されるのでしたら、やはりJDコースをお勧めします。
LLMプログラムとは?
LLM(マスターオブロー)のことをいい、JDのUpperレベルの学位です。アメリカの大学で法学部を設置してるところはほとんどなく、アメリカ人の学生で弁護士を目指す人はまずJDに入学し、その後、法学研究を希望する人はこのLLMプログラムに入学します。日本の大学には法学部が存在していますので、LLB(法学学士)を持っていれば、JDから開始しなくてもLLMから入学することは可能です。
また、すでに日本で弁護士の資格を取得していても入学できます。NY州であればLLMの学位を保持していればNY BAR受験が可能ですので、自分が将来的にどこで勤務する弁護士になりたいかを判断材料のひとつとして考慮してください。
MCLとSJD・JSD
MCLは上記でも記した外国人の弁護士のために比較法やアメリカ法に特化したプログラムで、SJDやJSD(同意)は大学教授を目指す人などのためのプログラムです。いろいろな方のいろいろなニーズに合わせて、どのプログラムに行くかが変わってくるかと思います。いずれにしてもいざロースクールに留学するとすれば、かなり高額ですから、よく調査してから行かれることを強くお勧めいたします。
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