MSTホルダー(Master of Science in Translation)
インターナショナル・パラリーガル専攻修了 坂 知佳さん |
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私は2003年11月にインターナショナル・パラリーガル専攻に入学し、4年後の2007年11月に修了しました。入学したきっかけは、高校時代から法律問題に関心があり、これまでの職務で経験していた翻訳スキルを活かし、法律サービスに関わる仕事がしたいと考えたためです。
やる気に満ちて入学したものの、その後の道のりは平坦ではありませんでした。大学院入学と同時に新しい仕事を始めたため、学習時間が上手く確保できず、入学後半年間は通勤時間にテキストを読むだけの状態でした。また、入学して2年たっても1年次の科目が終了できず、かなり追い詰められた状態でした。
入学後2年間はそのような状況でしたが、3年目に入りやっと時間管理と学習方法の要領をつかみ、在籍有効期間内の4年で無事修了することができました。この4年間は、多くの課題に追われ、出口のないトンネルに入ったような気分でした。そのため、逃げ道を作らずに入学したことを後悔した時期もありましたが、途中であきらめなかったことで、パラリーガルとして必要なスキルの習得と学位の取得という目標を達成することができました。このように、目標をあきらめず日々努力する姿勢こそ、パラリーガルとして必要な資質ではないかと思います。
大学院の科目は全てインターネットで履修できるため、とても便利でしたが、全て1人で進めなければならず、煮詰まってしまうこともありました。その時は、カウンセラーとのメールでの相談や、実際にキャンパスに出向いてスタッフや先生と会話することで、勉強したいという気持ちを取り直すことができました。
インターナショナル・パラリーガル専攻で特徴的な学習法としては、「辞書を見ずに訳す」というものでした。最初は慣れるまでに戸惑いもありましたが、履修を進めていくうちに法律の文体や専門用語が自然に書けるようになり、その学習法の良さを実感しました。バベル翻訳大学院(USA)での学習は、単なる「知識の習得」ではなく、仕事に直結した「技能の体得」だと言えます。
今 後は、バベル翻訳大学院(USA)で得た実践的なスキルを仕事の中で充分発揮していくつもりです。学位を取得した今、これからが本当の意味でのスタートであると思っています。当面は翻訳スキルを更に向上させていくつもりですが、将来は、訳書の出版、翻訳教育、辞書の編纂等、次の世代に残るような事業に携わりたいと考えています。
バベル翻訳大学院(USA)での学習は、実践的なスキルを習得することができ且つ学位が取得できるというとても理想的な学習条件が整っています。プロフェッショナルを目指す方は是非、バベル翻訳大学院(USA)の扉を叩かれることをお勧めします。
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