「特許英文コレスポンデンス」セミナー

– 特許実務では欠かせないコレポンのフレーズを教えます。-

最近、海外の特許事務所、法律事務所とのコレスポンデンスメール、レターの需要が増加しています。特許事務所、法律事務所では毎日のようにコレポンメールを送信する必要があります。しかしこのような特許の通信文は専門用語を使うことがほとんどであり、一般用語の英訳ではほとんど対処できません。機械翻訳が増加しても、専門的なことばを補って訳す必要がある特許通信文はこの知識に精通した人間による翻訳者が行う必要があります。
 たとえば「国内移行された特許出願」「請求項1に従属させる」などの用語はどのように訳せばよいでしょうか。このようなフレーズがすぐに英訳できれば、すべて社内や事務所内でコレポンを処理できます。
 本セミナーでは、特許業務におけるコレポンで使う特別の用語を数多く挙げながら、出願、国内移行、中間書類(補正、意見書、審判)などを処理する際の海外代理人との通信文例を紹介します。

  セミナー日程

1 特許通信文の種類
2 メール、レターの構造
3 一般的あいさつ文と結語
4 出願の依頼文例
5 国内移行の依頼文例
6 中間書類(意見書、補正書)の英語
7 通信文を訳す際の必要な検索方法 

・日程:2018年 11月6日(火)18時~20時(日本時間) 
・申込み締切: 2018年11月1日(木)(日本時間)

  セミナーのお申込みはこちらから

*セミナーご受講のお申込みの際、携帯電話のメールアドレス及びhotmailアドレスは記載しないでください。当協会からのセミナーのご連絡が届かない場合がございます。

このセミナーでは、吉祥寺の教室又はオンラインにて参加できます。オンラインはズーム(ZOOM)というインターネット会議システムを使いますので、自宅からでも双方向のコミュニケーションが可能です(Skypeをご存知の方は同じようなツールとお考えください。)。PCとインターネットの環境があれば準備はとても簡単です。参加申込の方に「ZOOM」の利用方法をやさしく解説したマニュアルをお送りしますのでご安心ください。

  開催場所

A) バベル吉祥寺キャンパス会場(当協会認定校)
(東京都武蔵野市吉祥寺南町 2-13-18 ルジェンテ吉祥寺1F)
*定員10名に達し次第締め切ります。
B) オンライン- ZOOM
*定員25名に達し次第締め切ります。

  参加形式

A)現地会場参加
B)オンラインZOOM参加 (2通りの参加方法があります。)

  セミナー受講料

受講料は以下の表をご覧下さい (日本円にてお支払の場合は消費税込の金額です)
海外からの受講料のお支払いにPayPalが利用できます。米ドルにてのお支払いとなります。

一般 一般:
米ドル
JTAメンバーズ
及び
学生
JTAメンバーズ
及び
学生:米ドル
A)2,500円
B)2,000円
A)$28
B)$23
A)2,000円
B)1,500円
A)$23
B)$18

*JTAメンバースとは、翻訳者や、翻訳技能の向上を目指す方々のために、翻訳関連の様々な情報提供及び 「JTA公認 翻訳専門職」認定者となるためのサポートを行う、日本翻訳協会が主宰するインターネットメンバーシップです。
*学生割引対象者:大学院生、大学生、専門学校生、高校生など

奥田百子

  ・外資系銀行を経て特許事務所にて勤務
 ・現在、奥田国際特許事務所にて、また翻訳者、執筆者、弁理士として活躍し、
  米国バベル翻訳大学院では第3科目「特許・技術・医薬翻訳専攻」にて
  「特許翻訳レベルⅠ(英日)」をプロフェッサーとして担当
 ・ 「現代日本執筆者大辞典・第5期」(日アソシエイツ)に掲載されている
 ・ 元 弁理士試験委員

 <著書>
 「ゼロからできるアメリカ特許取得の実務と英語」(秀和システム)
 「国際特許出願マニュアル2版」(中央経済社)
 「特許翻訳テクニック2版」(中央経済社)
 「もう知らないではすまされない著作権」(中央経済社)
 「なるほど図解特許法のしくみ(2版)」(中央経済社)
 「なるほど図解著作権法のしくみ(2版)」(中央経済社)
 「なるほど図解商標法のしくみ(3版)」(中央経済社)
 「米国特許法改正のポイント」(中央経済社)
 「ネイティブに笑われない英文ビジネスメール」(中央経済社)
 「こんなにおもしろい弁理士の仕事(3版)」(中央経済社)
 「誰でも弁理士になれる本(4版)」(中央経済社)
 「なるほど図解特許法のしくみ第3版」(中央経済社)
 「自宅でできる翻訳の仕事」(ペーパーバック+電子書籍、インプレスR&D)
 「知的財産関係条約基本解説」(法学書院、2017年1月)
 「現代日本執筆者大事典・第5期」(日外アソシエーツ)所載